全米ヨガアライアンスRYT500、陰ヨガ指導者認定。
音楽教室を主宰し、ピアノとソルフェージュ、音楽理論等の指導に当たる。
その中で正しい身体の使い方、呼吸と身体の連動をもっと深く知り、伝えたいと思うようになり、ヨガを始める。
ヨガを続けることで、身体の不調も改善しただけでなく、自分自身の内側からエネルギーを生む体験をし、心と身体の両面からアプローチすることの大切さを実感し、インストラクターになることを決意。

柔軟性を無闇に高めることや、アクロバティックなポーズがとれることを目指すのではなく、いつまでも動ける身体で、その人本来の魅力と生まれ持った資質を最大限に引き出すことを目的としたヨガを伝えることを信条としている。